2011-08-09
- 久々にくそつまらん小説を読んでしまった。君にはがっかりだよ!(しかしブログには書く)
- @yamagenomu らしいですねぇ。http://t.co/g0cYYIN
- 結構たくさんの人が「解釈と鑑賞」読んでたようですな。レポートでお世話になったという人がほとんどだろうけど。短いから逆に手が出しやすい、という。
- 『国文学 解釈と鑑賞』の休刊にも驚いた。いまさら「国文学」はないだろうとも思うが、こういう質の良い学術系雑誌が普通の本屋に並ぶことの意味は大きかったと思う。
- たぶん何も考えていないのだろう。
- 民間並みに公務員のリストラを可能にするのであれば、民間並みに公務員の労働三権を認めなければ筋が通らないだろう。ストライキで授業が中止になったり、市役所が開かなかったりしてもいい、ということか。>大阪
- ツ、ツンデレ・・・?
- Retsuden_bot プロレスを あきらめようなんてバカ、バカッ、おれのバカモン!!
- 「キリスト教の脱構築」って聞くと、加藤周一の雑種文化論を思い出す。同一性なきわれわれという同一性、みたいな。
- 京都のブックオフで『新島襄の手紙』と『西園寺公望』がダブりまくっているのは、このためである。
- 立命館では岩井忠熊『西園寺公望』が配布されるという。@hinoe_t 同志社では入学時に岩波文庫版『新島襄の手紙』がもらえるそうですよ。RT@jyonaha これは本当。...RT@Mega_Cat 塾生に入学時ポケットティッシュの如く配布される福澤センセの『福翁自伝』
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