2011-08-10

  1. Bedamuni 昨日のシンポの後半のパネルディスカッションで、文化財レスキューにCFW導入の可能性があるのではないかと話したら、松下さんが熱心にメモを取っていてくれた。やはり言ったことだが、資(史)料は市民のものであるという意識をより持ってもらうための普段からの活動が大事なのだろう。
  2. @sasa_taku 夜が明けるまでにはなんとか書き終わるような気がしないでもない、と言うことにやぶさかではないといったところです。
  3. あと9枚か・・・先は長い。
  4. @sasa_taku 歴史社会学の科学性について、社会学サイドから論じたものがありますので、機会があれば読んでみてください(佐藤俊樹「因果の果ての物語」『社会学史研究』27号)。あと、私もいま、若干関連のある話を書いているので、書き終わったら読んでいただきたく。
  5. @sasa_taku そうですよ。単純化すれば、比較史がマルクス主義、世界史的視野が世界システム論。でも世界システム論の科学性って怪しくね?とマルクス主義の立場からは言いたくなる。
  6. この辺は佐藤俊樹の受け売り。
  7. @sasa_taku まあ、相互に影響を与え合っている2つの対象を比較してはならない、というのも科学の基本なので、近代の日本とイギリスを比較しようとしたマルクス主義歴史学はそもそも科学ではなかった、と言えるかもしれませんが。
  8. @sasa_taku 少なくとも「歴史の科学性」を標榜するマルクス主義歴史学において、一国史になるのは必然だったと思うのです。科学の基本って、条件を揃え、比較するという手続きですから、比較する対象が存在しない世界史では科学が成り立たない。
  9. @sasa_taku そもそも一国史観って本当にダメなんですかねぇ。
  10. 15枚の原稿が、ようやく6枚。遊びすぎである。
  11. ハラヘッタ。オレ、メシクウ。
  12. 残業に定評のある池上
  13. 『残業の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』 #小説のタイトルの一部を残業に変えると悲しくなる
  14. そうか、下鴨神社twitterは巫女さんがつぶやいているのか・・・
  15. 明日は古本市に行きたいので、何としても課題を片付けてしまわねば。
  16. kamomioyajinja 明日から下鴨神社糺の森(ただすのもり)では、古本市が開催されます。時間は午前10時から午後6時迄、期間は11日〜16日の6日間開催されます。
  17. 課題の締め切りが近づくほど起きるのがつらくなるのはなぜだろう。
  18. 論文を書くための調査につかう時間>準備運動(主に心の)>実際に書く時間
  19. odg67 わたしなどは届いたメールを読むのにも入念な心の準備が必要です。QT@smasuda:@shinichiroinaba 校務においては心の準備が一番重要ですよね。私などメール1つ書くのに2週間ほど入念に心の準備を行うよう心がけております
  20. t_lav95 これ面白いw ― 助教授の悩み/「科学哲学第二」のレポートは、5/31 までに1号館1階の浅川のレターボックスに提出すること。このレポートを提出しない学生 には、単位は出ません。 http://t.co/0XSSnQp
  21. smasuda 【注意】「ポアする」はもう通じません

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