2011-06-19
- さっき「大政奉還の建白書、原本が見つかっていない」という話を書いたけど、俺が徳川慶喜だったら間違いなく破り捨ててるので、単に存在しないだけかもしれない。
- ゴリラのごとくバナナ食べてる。
- 大政奉還の建白書、実は原本がみつかっていないらしい。写しはあるけど。
- @ninomae_fumi ただ、彼らはまだ頭を使っているだけマシではあって。(考察厨ざまぁwww、な某まとめブログ管理人と比べれば、の話ですが)
- いままで「作品の正しい解釈」をめぐるゲームに興じてきた人々が、作者の「実は何も考えていなかった」発言に反発して「作者は死んだ!」と怒り出すのはみっともないと思う。
- 「作者の死」が思考の停止点になっている件。それでも物を考えようとしているだけマシなのだけど。 http://t.co/ZKWu2XV
- スキャンダルと派閥抗争で政治が左右されるのはよくないので、陶片追放を採用し、誰からも投票されなかった人畜無害で存在感の無い人に政治を任せればいいと思います!(中二的発想)
- 大河ドラマ『江』について、「フィクションが挟まれているらしいが、歴史にはいろいろ解釈があるので問題ない」と書かれているのを見たときは、眉間のしわが少し増えた。
- 新聞の読者欄に投稿するような人々が「もっとも熱心な読者」であるなら、新聞がそういう人々に向けて作られているなら、つまらないのも仕方ない。
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