2011-07-13

  1. evidai イクラちゃんの会話分析というほどのものではないが、喃語しか発声できない子どもでも、発話の順取りができるということはわかる。つまり、子どもは言葉を覚えるよりも先にターンの取り方を覚える。
  2. Twitterをやってわかったこと】みんな意外とダジャレが好きらしい。
  3. みんなも、「あとがき」で内輪ネタに走るような大人になっちゃダメだぞ!
  4. 最近買ったラノベ、中には面白いのもあったけど、どれも「あとがき」が感じのいい青年ぶってて、風俗でやることやったあとに説教するオヤジを見たときのような気分になった。
  5. ダルビッシュ(無) せかいの ほうそくが みだれる!
  6. EMの人にイクラちゃんの会話分析を期待したい。
  7. game_teikoku ●「ハーイ」、「チャーン」、「バブー」だけですべてを済ませるイクラちゃんは尊敬に値する。(神奈川県 朝鮮ジョー) ●さようか。存分に尊敬してよい。
  8. 何らかの正解(正しい「変化」の描き方)はあるような気はするが、職人芸の世界。
  9. それはたぶん、変化の動因をどこからもってくるか、という問題でもある。描きたいことそれ自体のなかに変化動因を見出すことができないと、背景にそれを求めたくなる。すると、背景が主題のように見えてしまう。いったい何が書きたかったのか、わからなくなる。
  10. 小説におけるメインストーリィとコメディ描写との関係は、ある意味、思想史の記述とその時代性との関係に似ている。どこかで本筋だけで最後まで歩ききることはできないし、かといって脇道だけを歩き通すこともできない。どこかでジャンプしなければならない。しかし、みんなそこで転ぶ。
  11. 面白いなこの人。
  12. inosenaoki 否定から入る人は不幸になる。僕はそういう人の結末見てきた。人生は取り返しがつかない。60歳過ぎると結果が出ているんだよ。 RT@claw2003@inosenaoki@nhk_kabun 猪瀬直樹『言葉の力』を立ち読み了。ここまでスカスカな内容の本は久しぶりに見た(@∀@)
  13. @sousaemon 確かに救済は言い過ぎでした。主人公とヒロインの非対称性を指摘したかっただけなのです。
  14. えもいわれぬ玄妙な記事。http://t.co/jCEELfN
  15. 文句言いながら、結局最後まで読んでしまった。
  16. でもまあ、そういう卑屈さ、嫌いじゃないよ!誰かに薦めようとはまったく思わないけど。
  17. 朝からラノベ僕は友達が少ない』。主人公は単に外見のせいで誤解されているだけの「いい人」で、そのいい人が「性格に難のある」美少女たちを救済してやろうという、テンプレ通りの内容。「何かしら欠点がないと、本当の美少女なんて落とせるわけがない」という微妙な卑屈さが感じられる。
  18. 今夜はブログの更新とかしたい。
  19. おはようございます。

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