2011-04-13

  1. 創価学会と新カント派というテーマで書こうと思ったが、今の創価学会のことを全然知らないので「牧口常三郎と左右田喜一郎」というテーマで書いた。http://d.hatena.ne.jp/tukinoha/20110413/p1
  2. 範馬勇次郎が地面を思い切り殴って「地震が止まったのはおれのおかげ」という話があったけど、止まらなかったら「強く叩きすぎて余計揺れた」と言い張るだけなので、地面を殴った時点で勇次郎の勝ち。
  3. 明治末、大正には「三教会同」といって、内務省主導のもと、キリスト教、仏教、神道が官製社会運動に参加した歴史がある。教義と実践があいまいに分離した日本的宗教だからこそ抵抗なく行われたのだろう、と思う。

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