2011-04-03
- デアゴスティーニに入社して「週刊日本の御用学者」を創刊したい。毎週付いてくる名刺を集めると、君も今日から政界通!
- 紙不足とは、戦時中を彷彿とさせる。
- 世間がシュタインズ・ゲートを楽しんでいる中、私は今更のようにバタフライ・エフェクトを観ていたのであった。
- 明治20年ごろに書かれた貧民窟ルポを読んだところ、貧民は牛の内臓を食べているが、あんなものは臭くて普通ならとても食べられたものではない、貧民マジ可哀想、と書いてある。今晩はもつ鍋にしようと思った。
- 誰も「西日本だけ独立しよう」と言い出さない辺り、明治国家の国民化政策は上手くやったんだなぁと思う。
- そういえば『群青の空を越えて』に、原子力発電所を空爆するふりをして、そこに守備隊を集中させるという話が出てきたな。
- 褒めてるわけでも貶しているわけでもない評論に対して「よく読むと褒めてない」とか、阿呆ではなかろうか。
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